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灯火  Mrs. GREEN APPLE

A#m　Fm7　F#　C#

A#m　Fm7　F#　C#　G#/C

A#m　Fm7　F#　C#

A#m　Fm7　F#　C#

A#m「初めG#/CましC#て。N.C.

僕F#は『貴G#方』C#を　N.C.

おA#m守りC#するC#/F様　N.C.

雇F#われG#た精C#です。

怖A#mがらG#/CないC#で。

『貴F#方』がG#最C#近

笑A#mえなC#くなC#/FってきたってF#いうかG#ら来C#たよ。」Adim　N.C.

A#m「灯りを点けるよ」

F#キミにG#笑って欲しいがF7為に。

そA#mの光が亡Fm7くなってしまう時

F#それはG#僕が消C#える時だ　G#/C

A#m「火を灯すよ」

F#キミがC#/F陰に覆われぬA#m様に。

D#m7街が光ったFm7様に見えた

綺F#麗に光ったG#様だっAdimた

綺A#m麗に光ったFm7街でキミだけは

F#笑いはしN.Cなかった。

A#m　Fm7　F#　C#

A#m　Fm7　F#　C#　G#/C

A#m　Fm7　F#　C#

A#m　Fm7　F#　C#

何A#mを試G#/Cしても　C#　

C#/F僕F#は「貴G#方」を　C#

笑A#m顔にG#/CするC#事C#/Fは

F#出来G#なくて　C#

悲A#mしまG#/Cないで。C#　C#/F何F#もそG#んなに　C#

G#/C独A#mりでG#/C苦しC#まC#/Fなくても

F#いいじゃG#ないC#か

G#/C　Adim

A#m灯りは弱まるF#一方で

G#別れも近づく存F7在です

こA#mの光が亡くFm7なってしまう時

F#それはG#キミとのC#バイバイだ　G#/C

A#m「云える事はF#言っておこう

キC#/Fミの耳にA#m届くうちに」

D#m7何故か俯いたFm7様に見えたよ

F#アレが光ったG#様だっAdimた

A#m何かが動いたFm7様だったんだ

F#嗚呼　N.Cもうバイバイだ。

C#/F　F#　G#　A#m

C#/F　F#　G#　A#m

揺C#/Fらいだ火F#が消えるG#のはもうA#m其処

C#/F僕には時F#間がG#無い様Adimだ

A#m心のAdim雨が上がC#/G#るのももうGm7-5其処

こD#m7の世にはFm7勿体のN.C無いことだ

F#灯りが消えるその時に

「貴A#m方」が泣いたんだ

D#m7僕が笑ったFm7様に

「貴方」はF#泣いて笑ったG#様だっAdimた

A#m嗚呼良かったこG#れで

F#安らかに消C#えれる

火D#m7の灯りがFm7僕の命なんだ

F#さよなら　元気でG#ね、バイAdimバイ

A#m灯火は静かにFm7息を絶えたが

N.Cキミに灯った様だっF7た

F#　C#　G#キミが笑ったA#m様だった。

F#　C#　G#　Adim

A#m　Fm7　F#　C#

A#m　Fm7　F#　C#

A#m　Fm7　F#