長い通路
の先
扉
の向
こう
旅立ちを
控えた あ
なた
がい
る
まるで どんな
言葉も似
合わない
な
破り捨てた
恋文
空
に舞う
静けさに寄り
添う旋律 見
違え
るシル
エット
初めて見る
穏やかな あ
なた
がい
た
満ちて
く木
漏れ陽
触れ
る
指
先
たった
一人と
たった
一度きり
の
出逢いの
中で
今 たっ
たひと
つ
辿り着
いた居
場所は
永遠
ありがとう
愛し
てる
もっとたく
さん言い
たいけど
今日は
ただ
贈り
たい
この
花
束
を
人
は誰し
もひとり
ひとりだ
よ
だからこそ 足りな
いニオイと引
き合ったんだね
掛け違った優
しさ 落ち
た涙
付け
あった傷
どれもが
僕ら
を
彩って
咲き
誇る
よ
たった
一人と
たった
一度きり
の
出逢いの
中で
向き合っ
た二
人
特別な
日にな
るけど
どうか
いつもみ
たいに
さ く
しゃくしゃな
笑顔
見せ
てよ
ほら
結ん
だ
指
離さ
ないか
ら
淡いレース越
し 伏せた睫毛
を揺
らす
風
光注
ぎ 天
使が降
り立つ
さぁ 鐘
を鳴ら
そう
なんて麗しき
世界の創
造主
あらゆる可能
性を超え
僕はあなた
に
恋をしたの
たった
一人と
たった
一度きり
の
出逢いの果て
で
今 たっ
たひと
つ
辿り着
いた居
場所は
永遠
ありがとう
愛し
てる
どんな言
の葉よ
りも
今日は
ただ
贈り
たい
この
花
束
を
旅路
によ
せて
この花束を
