風に
名
前など
ないの
に
背に
吹けば
“追い風”
と
誰
かが言
うだろう
「前を
向い
て歩
けよ」
と
どち
らかの
方角
を
“未
来”と呼
ぶだろう
どこまで
も続い
て行くの
は
道でも
日々でも
ないも
の
志
した日の
約束
は
今も
蜃気
楼
あなたの声が時
を超えて私の名前を
呼んだのは
間違いじゃなくつむじ風の
悪戯
聞か
せてく
れよ 何度で
も
指差したのは
喜びを分かち合うための
合図だった
あの空へと向けられた人差
し指
青く溶け
出して
く 飛
行機雲
輝き
光
に
抱か
れ
明
るさに
飽きてき
て
影
を探
した
り
暗闇
欲し
がってい
たの
に
手
探り
空見上げ
て
光
探
して
る
たどり着
いて終わ
らせたの
は
憧れ
の勿
忘草
青い
花の
栞をひけ
ば
明日を
描いて
た
私の声が時
を超えてあなたの頬を濡
らす涙
拭い去り道端の蕾に
運ぶ
風
にな
る声を
届けて
そこに咲くのは信
じ続ける人が生きた
証の花
凛とひとつ守り続けたぬ
くもり
どこかで
思ってる
よ 今
もずっと
悲しみの中にほんの少しの
愛
喜びの中に握りしめる
憂い
なんにも変わっちゃいないさ
今も頑張っているかな
同じ空を見上げてた
一人じゃ
ないよ
あなたの声が時
を超えて私の名前を
呼んだのは
間違いじゃなくつむじ風の
悪戯
聞か
せてく
れよ 何度で
も
指差したのは
喜びを分かち合うための
合図だった
凛とひとつ守り続けたぬ
くもり
あの場所へ
もう一
度 連れ
て行くよ
