感情的にお
ぼれてたいな
海溝深くに
潜ったダイバー
もう君しか
見えない
好きになって
た
片道分
の息を
吸った
君に会
いたいんだ
大きな水
族館に行こ
う 君が言
ったのは
夏が始ま
ったばかり
のころで
二つ返事で
いいよって
約束した
帰り道
蝉が鳴
いていた
揺れる光
と青の世
界に溶
けた
君がいつも
より遠く
感じ
たの
が
勘違
いなら良
かったの
に
当たってしまったから
感情的にお
ぼれてたいな
海溝深くに
潜ったダイバー
もう君しか
見えない
好きになって
た
片道分
の息を
吸った
君に会
いたいんだ
小さな声
で話した
君が言
ったのは
夏が終わりか
けの
公園だった
遠くの街に行
くんだって
帰って来れな
いんだって
声が
震えてた
二度と会
えないよ
と
泣
いてた
何にも言えなかった
何にも言えなかった
感情的飛び
込んだダイバー
間に合う間に合わ
ないじゃないんだ
もう君しか
見えない
好きだからだ
よ
片道分
の息を
吸って
君を追
いかけた
離れたくないって泣いた
汗をかいている冷えたサイダー
蹴っ飛ばして会いに行くんだ
勇敢なダイバー
感動的じゃなくていいんだ
普遍的な僕らと思った
当たり
前じゃないんだ
感情的飛び
込んだダイバー
間に合う間に合わ
ないじゃないんだ
もう君しか
見えない
好きになって
た
最大級
の息を
吸って
君に会
いに行くんだ
