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星が泳ぐ  マカロニえんぴつ

C

F　G　Cmaj7　E7

F　G#　Am　Am7/G　F#m7-5

F　G　Cmaj7　E7

F　G

C先天のE7勘に沿ってFボクはゆCく

Amきっと知っD7ていた運命Gの渦の中を

C海へE7行ったままF帰ってこCないや　Am猫の唄D7声と潮F騒のG記C憶

Am「守らD7せてくれよF一度GくらCい」F一度GくらCい

Em奪い、なおF奪い合う

また、G#dimはっきりと、いAmのちを

Em「バイバイ」F待って　おG願い

Am7/G意味F#m7-5がないFな　G君が居ないCmaj7と

E7そんなF夏だけがG#残っていくAm

Am7/GキリF#m7-5がねFぇな　G悲しみCmaj7は叩E7き割るたFびG増えていく

C　E7　F　C

Am　D7　F　G　C

C先天E7の勘に酔ってF彼女Cはゆく

Amそっと切D7っていた運命Gの筒のC中を

C風に乗E7って消えるメロFディと砂のビCート

AmミドリガD7メのボクFはG走れCない

Am7/G意味F#m7-5がないFな　G君が居ないCmaj7と

E7そんなF夏ばかりG#過ぎていくAm

Am7/GキリF#m7-5がねFぇぜ　G優しさCmaj7に出会E7うたびF影は伸Gびてしまう

F　C/E　E/G#　Am　Am7/G

F　D7　G　E

Am抗いながら　あやAmM7かりながら

Am7/G何巡目かの死期をF#m7-5彩る溜め息

「守Fmaj7らせGてくれAmよ一度くらい」

ねぇFmaj7、きこGえてCmaj7いるCかい？

Asus4　A意味がないFか　こGんな歌Cmaj7にはE7

F　G#　C

伝えられF#ていなG#い事ばC#maj7っかだF7

たましF#いごとA愛していたA#mんだ

嘘A#m7/G#でGm7-5はないF#よ　そG#うでもなC#maj7いかな

もF7う行かなF#くちゃF#m、バイバC#イ

F7　F#　A

A#m　G#　F#　G#

C#　F7　F#　A

A#m　Gm7-5　F#　F#m

C#