頬を掠めて吹き抜ける温度
のある風が
世界をもう一周廻り ここ
に戻って来るまで
僕の決心は揺るがずにいられ
るのだろうか
夢を追う代償は 残
酷に過ぎ
てく時間だ
何を捨て
て
何を
得る
つもり
か 答
えが見
えない
僕が僕
でい
るため
に
僕じゃな
くな
る
ジレンマ
今すぐに行
かなきゃいけな
い わかってい
るの
に
足が動かな
いんだ
ジレンマ でも
君を一人だ
け残し
て行けな
い
心が引き裂かれ
るく
らい
人生で大切なのは選
択することだ
すべてを手に入れようなんて虫
がよすぎ
るって
こと
幼い頃から見てた夢 叶う
と信じて
一番近くの誰かが かけが
えない存
在と気づ
く「好きなんだ」
そんな僕の
身
勝手な
サヨナ
ラでさ
え 仕
方ない
ねと
君にそっ
と微
笑まれ
て
白旗
揚げ
た
無理だよ もう僕はど
こへも行かな
い 優柔不
断
と
言われても構
わない
無理だよ どちら
かを一つだ
け選べ
と言うな
らば
ここに残って後悔
し
よう
この世には何一つ割り切れるものなんてない
生きるということはジタバタともがくこと
誰も迷うことなく真っ直ぐは歩けな
い わかるだろう
いくつもの寄り道しなが
ら (いくつもの
足跡をつけて)
いつの日にか自分の道
を見つける
ジレンマ
ジレンマ
今すぐに行
かなきゃいけな
い わかってい
るの
に
足が動かな
いんだ
ジレンマ でも
君を一人だ
け残し
て行けな
い
心が引き裂かれ
るくらい
どっちへ
進めばいいか
わか
らない
