上がった
体温に
頭がク
ラクラしている
重たい
体を起
こして支
度を済ます
扉を開
けたら
街の一
部になって
何者
でもない そ
れなりの
人になって
あいつの
話は
いつもく
だらないジョーク
本当か
嘘かも分
からない
ようなトーク
それでも
周りを次
第に
明るくしている
羨む自
分の欠
けたとこ
モロに喰らって
あいつは良いよなで
始まる
空気に
何にも
始まらな
いことに気
づいて
渦巻く不安に
逸らした目
線戻
し
行く宛てもない
ままで
家を出
た
忘れたくて
忘れたくて
誰も知らない
街で暮
らしてみ
た
ほんの少し変
われるき
っかけ
が
あればいいなと思って踏
み出した
変わりたくて
変わりたくて
少しだけでも
誰かに
頼られるく
らい
身にまとった余
計なも
の全
て
今ここからリ
セッ
トしたい
新しい
時代に世
間は浮
き足立って
