華やいだ街の
音は
今日も味気なく
て
それでも時間に押
され う
ずくまり耳を
塞ぐ
灰色の空はま
るで
映し出す未来の
よう
見えない暗闇を
ただ あ
てもなく歩いて
ゆく
今吹き抜
ける春疾
風 新たな
息吹を告げる風
の音
ならば僕のこのためら
いも 溶かし
て欲し
い
いつのまに
か歪んでし
まった この心
にあなたの
声が
いつの日にか 届
くよう
に
自分へと手
を伸ばす
小さな蕾
を
踏みつけて
まで 何処へ行
こうとしたんだろ
う
今吹き抜ける春疾
風 新たな
息吹を告げる風
の音
ならば僕のこのためら
いも 溶かし
て欲し
い
いつのまにか
歪んでし
まった この心
にあなたの
声が
いつの日にか 届
くよう
に
春疾風
春疾風
春疾風
吹き
抜ける
風
に
願
いを
乗せ
て
約
束
の場所
へ
いつ
の日
にか

