揺れる
ピアス
邪魔な前
髪
ふりきって
なりふり構わず
凹んでいく指
先
あぁ ピ
アノは
習ってたのにな
ぁ
白黒
つかない
濁った音色
誰にも見せ
ない
俯いた時間
ウサギみ
たいに
瞳は
赤い
誰とも会わ
ない そう
決めた日曜日
ウサギみ
たいに
瞳は赤い
されるが
ままに
拾いうつろ
う
すり減って
ゆく
錆がまわる
あぁ か
くれんぼは
もう飽きたよ
はやく見
つけてよ なんて
言えないよ
名前も知ら
ない
四つのコード
爪弾
いては
眠れな
い
うまく
ノラない
僕の体
温
ウサギみ
たいに
腰はふれない
何かとうるさい ふ
たつの恋愛
誰にも言えないけ
れど どうかするかい
笑っちゃって歌えないよ
ポップソングを
走り出したら止まれないような
ゲームソングも
ガラにもなく飛び跳ねてしまう
ヒップホップを
味わい尽くして酔いが回る
ラバーズロックも
なんでもい
いから
せめて一曲を
隅っこに
誰にも見せ
ない いつか
このギターの
隣で
歌ったり
叫んだり ふたり
その
肌ざわりが
あ
ぁ
眠らなきゃな
ウサギみ
たいに
瞳は
赤い
誰にも見せ
ない
俯いた時間
ウサギみ
たいに
瞳は
赤い
誰とも会わ
ない そう
決めた日曜日
ウサギみ
たいに
瞳は
赤い

