ご飯を
待ってい
るのか
な
それともあ
いつの
帰りを待ってい
るのかな
茶色い
しっぽ
丸め
て
ずっ
と寝てい
る
全然
懐か
ないのは
さ
全部見透かし
て ばかだ
なって思ってい
るんでしょ
あんたみ
たいない
い子には
さ
なれ
ないんだ
よ
どっちが愛されてるかな
どっちも愛されてるのに
なんでかずっと泣く
の我慢してた
いつまで一緒いれるかな
あんたはずっといれるでしょ
ほら 言った
通りじゃん
家
族
だって
思ってた
家
族
だって
思ってた
会
えな
くな
る前に
ちゃんと
撫でて
あげた
かったよ
ギターを
持って
歌うと
さ
ちょこんと
座って
静かに聞いてく
れるとこ
あいつに
なんか似
てるか
ら
かわ
いかった
よ
一緒にずっといれるんだって
本当はどっかで思ってた
並んで眠れる
ようにもなったのに
あいつとさよならしたから
あんたもさよならしなくちゃ
ほら 言った
通りじゃん
家
族
だって
思ってた
家
族
だって
思ってた
こん
な
気持
ちなんて
知ら
ないまま
でいた
かった
よ
撫でられてう
れしくて
あたしはあんた
と
一緒
帰ってくるのが 分かってい
たから 待って
ても
幸
せ
だった
な
家族だって思ってた
家族だって思ってた
あんな弱さなんて
知らないままでいた
かったし
家
族
だって
思ってた
家
族
になり
たかった
会
えな
くな
る前に
ちゃんと
撫でて
あげた
かったよ
