第一回「DTM」音楽制作の基本を押さえて実践してみよう!
いつもU-フレットをご利用いただきましてありがとうございます!
今回からいくつかの記事に分けて
DTMを使った音楽制作の基本となる記事を書いていこうと思います◎
「ギターは弾けるのだけど、実際のところどうやって曲をカタチにしていけばいいの?」
「もっと自分の楽曲をたくさんの楽器で彩ってみたい!」
などなど、当サイトにもそんな声が多数寄せられています。
断言しましょう!
DTMを使用すれば
可能性は無限に広がります!
「でも、DTMってなんだか難しそう。。」
そんな風に思ってるあなた!
大丈夫!苦手意識なんてこの記事を通してふっとばしちゃいましょう!
それでは3小節のアコギのジャカジャカから、
どうやってDTMを使ってアレンジしていくのかをお届けしていきます◎
まずは元となるアコースティックギター3小節がこちら。
コードはF→G→C→C~~。簡単簡単!

動画とタブ譜に合わせてご自身も弾いてみてください。
さぁここにまずドラムを入れてみましょう、ドラムの叩き方が分からない!?
安心してください…!!
みなさんすでに、いつも何気なく聴いてる音楽でドラムを十分体感しているはずなのと…
実はアコギ自体、
こちらもリズムを奏でる為の楽器の一部なんです!
誤解を怖れずに言えばみなさんは
「ドラムの代わりにアコギを弾いてる」
という事でもあるのです☆
ここを理解するだけで今後の弾き語りやバンド活動においてもおおいに役立ってくるかと思います。
さぁ、次回の記事でいよいよドラムを入れていこうと思います。どんな風になるのでしょうか、こうご期待~☆