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光の射す方へ  Mr.Children

N.C.

E　Em7　A　E　Em7　A

E　Em7　A　E　Em7　A

蜘E蛛の巣の様な高速の上

目Em7的地へ5km　渋A滞は続いてる

最E近エアコンがいかれてきてる

ポンEm7コツに座って　心A拍数が増えた

社C会人になって　重荷を背負って　E思い知らされてらぁ

C母親がいつか愚痴る様に言った

「夏B休みのある小学C校時代に帰りたEい」

Em7　A

帰りたいEな

Em7　A

夕E食に誘った女の

笑Em7顔が下品で　酔いAばかり回った

身E振り手振りが大袈裟で

東Em7洋人の顔して　西A洋人のふりしてる

スCトッキングを取って　すっぽんぽんにしちゃえば

E同じもんがついてんだ

面C倒臭くなって　送るのもよして

B独りきり情熱を振Cり回す　バッティングセンEター

僕らは夢見たあげくF#7彷徨って

空振りしては骨Am折って　リCハビリしDてんだ　Ewow wow DwowD#

Eいつの日か　君に届くならF#7いいな

心につけたプロAmペラ

時C空をD越えて　Am7光のD#dim射す方Eへ

Em7　A　E　Em7　A

「電E話してから来てちょうだい」って

慣れEm7た言い回しで　合いA鍵をくれんだ

マスEコミが恐いから　結局は

貯Em7金箱の中にAそいつをしまった

C誰を信用して　何に奮闘して　こEの先歩けばいい?

デキCレースでもって　勝敗がついたって

B拍手を送るべき　Cウィナーは存在しなEい

僕らは夢見るあまりF#7彷徨って

大海原でAm漂って　さCぶいぼたDてんだ　Ewow wow DwowD#

Eもっとこの僕を愛して欲F#7しいんだ

月夜に歌う虫Amけら

C羽をD開いて　Am7光のD#dim射す方Eへ

E　F#7　Am　C　D

E　F#7　Am　C　D

E　F#7　Am　C　D

散らEかってるF#7点を拾い集めて

真Am直ぐな線Cで結Dぶ

闇をE裂いてF#7海を泳ぎ渡って

Am風となり大C地を這Dう

E限りあるまたとない永遠F#7を渡って

最短Am距離で駆け抜Cけるよ　D　E光の射す方へ

僕らは夢見たあげくF#7彷徨って

空振りしては骨Am折って　リCハビリDしてんだ

Eいつの日か　君に届くならF#7いいな

心につけたプロAmペラ

時C空をD越えて E光の射す方へ

僕らは夢見るあまりF#7彷徨って

大海原でAm漂って　さCぶいぼたDてんだ

Eもっとこの僕を愛して欲F#7しいんだ

月夜に歌う虫Amけら

C羽をD開いて　E光の射す方へ

F#7光の射す方へ

Am光のC射す方Dへ

E光の射す方へ

F#7光の射す方へ

Am光のC射す方Dへ

E光の射す方へ

F#7光の射す方へ

Am光のC射す方Dへ...

E　F#7　Am