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作詞 : Kaoru/作曲 : Kaoru・Oji
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小さいころからね
私には
不思議な事ばかり起
こってさ
不幸を呼ぶからって避
けられて
一人で
泣いてい
た
ほっといてほしいのに無
駄に明るくさ
話しかけてくるから戸
惑う
よ
一人でよかったのにその
笑顔が
私
を変えた
の
君が言った
「大丈夫だから」
その
笑顔信じ
てみたい
な な
んて
思ったんだ
こうして繋いだ
手をあと少
し
繋い
で いた
ら
初めてだった た
だ 触れ
ている
だけで
幸せを
感じられ
た
な
のに
どうし
て 何
度も
後
悔の渦に
落ち
ていく
見開いたキミの目は
怯えてた
久々に聞いた声
「誰ですか・・・」
きつく結んだはずのそ
の糸は
儚
く解け
た
痛む胸に
涙堪えて
辛
いのはキミ
も同
じだか
ら
初めてした
キミとの恋を
辛い思い
出に
はした
く ない
の
キミの中に
私 もう
居な
いのかな・・・
考える
たびに
苦
し
くて
痛い
よ・・・
色 褪
せ な
い思い出を
もう
一度
わかっていた
他人(ひと)と関わる
こと
なんて
きっと許され
ないだ
けど
気づいたらもう
遅かったんだ
思い出せな
く
ても も
う いい
の
私の記憶
にちゃん
と残
ってる
これだけは
誰も
奪
え
ない
だから
もう一
度 ゼ
ロ か
らはじ
めよう
「大
丈夫」
あ
のとき
キミは
言ったね
びっくりした
けど 嬉
し
く
て
何度で
も
遠 回
り し
てもまた二人
恋
をしよう
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