あれから
どれだけ
歩
いてきたか
座り込む
君を見
つけた
ねえ 一つ聞い
てもいいか
い
僕等はこれか
らも一緒?
当然だって
笑
ってた
ナズナと錆びたフェ
ンス
優しく揺れてい
た
蹴とばした石
小さくなった
公
園を歩
いていた
お願い
このまま
手を離さ
ずに
飽きるまで
果てない
夢を見よう
滲
んだ
空よ
置いていかない
でくれ
いつまでも
僕等は
泣いたりして
はいないか
い
喧嘩したあいつ
に謝った
なんでもない
今日
が
幸せ
どこか拗ねたよ
うな
君が愛お
しい
懐かしい
匂
い足
を止めた
どこへ
も行きた
くな
い
あれから
どれだけ
歩
いてきたか
座り込む
君へ傘
をさした
君は
僕
なんだね
霧が次第に晴
れる
君は笑ってた
お願い
この
まま
手を離さ
ずに
飽きるまで
果てない
夢を見よう
滲
んだ
空
よ
置いていかないで
くれ
置いていかないで
届かなくな
っても
いつまでも
僕等は
君はいな
くなって
いた
でもね この手は
まだ温
かいよ
ただいま

